最終更新時刻:2008年11月19日(水) 22時42分

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コカ・コーラの「(^^)」クロスメディア

公開日時:
2007/05/07 11:09
著者:
渡辺隆広

コカ・コーラのCMにて検索ボックスに「(^^)」と入力するよう促すものがありました。(^^)はキーワードなのか、どうしてコカ・コーラと関連性があると判断できるのか不明ですが、Yahoo!で検索すると同社のリンク1件(オーバーチュア・スポンサードサーチ)だけが表示されます。

もっともGoogleやLive Searchで「(^^)」と検索しても検索結果が表示されません(そもそもキーワードとして認識されない)。誘導を促すキーワードとして適切ではないですし、CMと検索でのメッセージが統一されていない等、コミュニケーションプランニングが全然ダメだとは思いますが、それよりも「(^^)」でオーバーチュアに広告が出稿できるんだということに驚きました。

とりあえずCMからWebに誘導しようと十分な狙いや考えもないのに最後に検索ボックス+キーワードを入れたりすることはそろそろやめてほしいものです。だいたい、検索キーワードを提示されようがされまいが、興味を持った消費者は自分で検索行動に移るのですし、何のメッセージをどう伝えるかを考えることが重要です。また、Web、TV CMを分断して考えるのではなくキャンペーン全体を考えましょうよ。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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