CNET News.comで「Sony gets into video sharing with acquisition」というニュースがさきほど上がった。「ソニーが米国第8位の動画共有サイト「Grouper」を6500万ドルで買収することになった」というこのニュース、News.comでは「これから発表されるとみられている」となっているが、他のサイトによると、買収の主体はSony Pictures Entertainmentだそうだ。
詳細は後ほど翻訳記事でお伝えすることとして、個人的にひとつ期待したいのは、ソニーならではの「ハードウェア」との融合--つまり、ハンディカムにアップロード専用のボタンを付け、(USBもしくはWi-Fi経由でネット接続している状態で)それを一押しするだけで、ビデオがGrouperに転送され公開される、という機能。
主体がSony Picturesということもあり、当面は手持ちの映画ライブラリの配信経路(「下り」)として使われるのだろうが、こうした「上り」の経路を用意し、草の根の力を利用してこそビジネスのおもしろさが生まれるのではないかと思える。
坂和敏(編集部)
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