最終更新時刻:2009年1月9日(金) 23時48分

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ビザ取得の壁(3)

公開日時:
2004/04/21 01:40
著者:
kenn

日本での仕事が手を離れていないため、なかなか思うように渡米関連の手続きを優先することができない。忙しいのは今に始まったことではないのだが、マルチスレッドでの動作が不得手な自らの脳を恨む。日々刻々の割り込みシグナルをいかにフィルタリングし、どう集中状態を作り出すかは永遠の課題だ。

さて、米国に設立されたばかりで実績のない会社がL-1ビザを申し込む際に必要な書類は以下の通り。

  1. 会社案内(日本法人との関係、財務状況などを含む)
  2. 製品カタログなど(英語サイトのコピーでも可)
  3. ビジネスプラン(特に雇用計画)
  4. 私自身のレジュメ、大学の卒業証明書・成績証明書
  5. 米国法人設立を承認した役会議事録
  6. 登記簿謄本
  7. 現地オフィスの賃貸契約書
  8. 米国への送金実績を示すもの

ただし、このあたり何を重視するかは弁護士のスタイルによって微妙に異なるらしい。

管理部ヘッド尾崎さんの尽力のもと上記のほとんどは揃ったが、肝心のビジネスプランの米国法人分が、それほどヘビーでもないはずなのに書き上がらない。かしこまった英文を書くのにはそれなりに気合いとパワーが必要ということを実感。

慣れなければいけないのだが、とはいえ40時間以上もまとまった睡眠を取らないで仕事を続けていると生産性の低下が著しい。シャックリも止まらなくなってきた。というわけで、明日のToDoスタックに積んで今日はもう休むことにする。

ところで「ビザ取得の壁(1)」で述べた「$150K〜$200Kの資本金」と「米国人の従業員が最低1名いること」という条件は、LビザではなくEビザの条件でした。Lビザの場合はそこまで厳しくはないようです。

様々な可能性を模索しながら相談していたので、認識がごちゃ混ぜになっていたようです。(JETROビジネスインキュベーションセンターの坂本さんからご指摘を頂戴しました。ありがとうございました)

卒業証明書
Certificate

母校から卒業証明書が届きました。某議員氏のように、「実は卒業していなかった」なんてことがないかと内心ヒヤヒヤしていましたが、届いて安心しました。なお、日本語の卒業証明書・成績証明書および英文の卒業証明書は切手を貼った長三形の封筒を教務課に送ればすぐに返送してもらえますが、英文の成績証明書だけは1週間ほどかかると言われたので、別送してもらうことになっています。

♪ Quincy Jones / Razzamatazz

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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