Walt DisneyのCEO、Robert Igerによると、先週(米国時間12日)に長編映画の取り扱いを始めたiTunes Storeを通じて、Disneyはすでに12万5000本の作品を販売し、100万ドルの売上を記録したという。AP伝が伝えている。
同社では初年度に5000万ドルの売上を見込んでいるということで、これまでのところ幸先のよい滑り出しとなったようだ。昨年10月のテレビ番組販売のときと同じように、早晩他の映画会社がDisneyの動きに追従することになるかもしれない。
また、iTunes Storeでのダウンロード販売がDVDの売上やテレビの視聴率に
悪影響を及ぼしているといったことはいないとIgerが述べている点も興味深い。さらにDisneyは、自社のコンテンツを他社に供給するよりも、自社のウェブサイトで提供することに比重を移しているという。
なお、iTunes Storeでの音楽発売(2003年)の際には、最初の一週間で約100万本の音楽がダウンロードされていた。
坂和敏(編集部)
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